■ ラーメン二郎 目黒店
2008年5月5日訪問 ラーメン 500円「ヤサイマシマシ、ニンニクマシマシ、アブラ」
お店データ
住所 〒153-0063 東京都目黒区目黒3-7-2
電話番号 03-3793-2785
営業時間 12:00〜16:00、18:00〜24:00
定休日 水曜
座席数 カウンター10席
最寄り駅 JR線、東急目黒線、東京メトロ南北線、都営三田線「目黒駅」

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5/5 六厘舎で特盛り1200円を食べたのだが、満腹感が無い。
やはり、『二郎の麺増し』しか俺には無いのかよ…
と打ちひしがれて大崎の駅から電車に乗ろうと思ったが、未訪のメグジが近いらしい。
予習して無いから住所も定休日、営業時間すら分からないが(汗)
ノートパソコンをネットに接続し復習する。まず、価格が安い事。量が少ないらしい。
ブレるとカネシがきつく、スープの乳化度は低めと判った。
早速またヨチヨチと目黒を目指す。目黒駅周辺でうろうろし、パソコンで位置を再確認する。
やっと看板が見えたらスゲー行列。 数えながら接続する。 13:49 23人待ちだ!
GW効果ですかね〜後ろに接続したお兄さんから、更に生きた情報を収集する事に。
デ「ここは良く来ます?」「ええ、まぁ」
デ「味は濃いですか?」「ええ、たまに濃かったり普通だったり…でも結構濃いですけど
自分濃いの好きなんで…」「食べるのつらい位に濃かった事はあります?」
「それは無いですね〜(苦笑)薄かったら、カウンターにボトルあるんで入れる事は可能だし」
デ「あぁカエシのボトルあるんですか!」
イイゾ!ポイント高い情報ゲッツ!(*^ω^*)
デ「麺の量はどうですか?大は結構あります?」
「自分、最近大食べて無いから…どうですかね〜」
まぁこんなもんだろ。
デ「ここは安いですからね〜小を500円で食べられるのは本店とここだけですからね〜」
「そうですか!」
デ「500円は確かここと三田の本店だけ、550円は確か無くて、600円650円一番高い小は700円しますよ!」
「そうなんですか?」と、ここでプリクラ券売機の前に来ました。
並びながら小を見たら、凄く小さい!
でも、二時間前に来ました1200円の特盛り食べて、また大?
まぁ多分食べられるだろうが、初訪問だ。
無難に500円で味見でしょう。 あー!途中で一味を買おうと思っていたのに忘れた!
14:29 プリクラ券売機で小のプラ券を購入、中央の冷水機でお冷やをセルフしカウンター三塁側に着席。
後続も既に23人接続。 紺のプラ券を縦に置きながら「ウスメでお願いします!」
ここはホボ毎回5人でワンロット。で三塁側の5人が食べている時は一塁側の5人が待機中と言う訳だ。
おっと!ここでコールタイム!隣のカップルはどちらも「ニンニク」
次が自分のコール。
「ヤサイマシマシ、ニンニクマシマシ、アブラ」
次が「ヤサイ、ニンニク」
最後は大だがコールは何だったか忘れたが軽めの盛り。
これらにはほとんどヤサイの盛りの変化はなかった(汗)
さて!周りは撮影などして無いが記念撮影をして(笑)
  
14:38「いただきます!」
本当に少ない。 プチ二郎がこれ位なんじゃ無いの?
4杯は行けそうだな(汗)
豚は気付かず齧って一枚と思ったが実は二枚(爆)流石!!プチ二郎。
ヤサイはモヤシが殆んどだが、モヤシは好きだから、問題無し。
シャキシャキしてグッド!
麺は不揃いでモチモチしている好みですね〜太さは標準より、やや細いか?
スープは乳化度低め、甘さ控え目、アブラマシでウスメコールもあり、古き良き二郎の趣だ。
そう、二郎赤羽店で食べたラーメンがこんな感じだったんだよ〜!
グラマラスでは無いがおやつに良いタイプの二郎と言える。良いよ〜!
たまに呑んだ後で食べるのに良いタイプの二郎っす!
話しをしたお兄さんの連れが大を食べているが明らかにラーメン二郎 神田神保町店の小ですね。
最初に写真を三枚も撮ったのと、二時間前に六厘舎で特盛りを食べていたので微妙にスピードが乗らず
お兄さんにタッチの差で破れた(汗)
14:44 6分弱 大で全然余裕だったがここは『サクッ』と食べるメグメグと言う事で
私と言えども『麺増し』を封印したくなる二郎だと感じた。
「ご馳走でした!」
店主殿はあまり、キレとか元気とか関係無い独特な雰囲気のオジサン。
二郎も色々ですね〜
更に列は増殖し31人待ちであった。


    



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