■ どっと屋 |
お店データ 住所 東京都練馬区旭丘1-68-12 電話番号 03-3954-3533 営業時間 12:00〜14:30 17:00〜23:00 日祝祭日 12:00〜17:00 定休日 無休 座席数 カウンター8席 最寄り駅 西武池袋線「江古田駅」 WEBサイトどっと屋WEB支店 2008年5月6日初訪問 らーめん大盛り650円 ■ 前に戻る ■ DMS?? ■ 旨いお店を見る ■ 海好きのところ ■ こいつに一言文句つける |
どっと屋は前回、臨時休業でクーポンが期限切れたッス(汗) 今回はやってました。 満席 「お待ち下さい」お兄さん店主が一人で切り盛りしてます らーめん大盛り650円を購入 数分で席が空く 入り口左手のクラッシュアイスが入るタイプの冷水機で セルフのお冷やをとり、三塁側に着席 コールは『カラメ以外全部マシマシで』を予定 少なくとも、二郎の孫の様な店、このコールでそれなりの山にならないなら 所詮『亜流は亜流』と言う事でしょう 前LOTのコールを観察していると、やはりこちらの店仕様で 『ヤサイ、ニンニク』とか『タマネギ、カラメ』とかで昨日のじめより少ない位 まぁ、それでも普通に考えれば浅草開花楼のやや中太麺200g だから食べ応えはあると言えるでしょう しかし、二日間で浅草開花楼の麺を3店舗、合計1350g食べるとは… 思いもよらなかった 今回は三人分、先に麺カタメのチョイ弱めヤンキー風のアンチャンの小が出て 次が私「トッピングは?」 「カラメ以外全部マシマシで」 兄ちゃん店主がヤサイ等のトッピングをのせ最後の仕上げに大量の背脂を濾している いや〜ん(>_<)メタボがコワイですぅ〜 これはジャンクDEATH!! ジャ〜ンク!二郎さんもびっくりDEATH!! 記念撮影して早速いただきます! 「いただきます!」 ?兄ちゃん店主は無言です(汗) 最初に麺を引き出し天地返しモドキの状態にします 麺はゴワゴワ野郎の開花楼特製品、二郎標準より細い感じだが コシがあり食べ応えある! 馬〜い!痔ゃ無い!旨んま〜い!! スープは堀切系、グルエース無しのムカ超タイプ、乳化度低く 甘さ控え目、更にデフォルトにヤサイマシマシ、アブラマシマシ状態だと 『カラメ』も必要ですね〜 次回は『全マシマシ』ですね〜 豚は昨日のじめと同レベル、存在感無し ヤサイはキャベツ多めで芯も適度(?)に入っています(笑) グルエース中毒患者には少々物足りないですが、ぽっぽっ屋より全然上です と、ここで隣の弱そうなヤンキーの携帯が不快な着信音を奏でました 「うるせぇよ…」 と自分の携帯に毒づきながら携帯を取り出し相手にも 「うるせぇよ!」 ※お前が一番五月蝿いよ!!!!! ここから食べ終えて「ご馳走さん!」と言いながら出て行く迄の4分間ラーメン食べながら 携帯でオバカな会話を堂々としてました ツマミ出しちゃいますか? とチト悪い考えも頭を過りましたが暴力反対!なので、無視しながら食べました 店主の表情も不快指数マシマシになっていましたが(汗) ナカナカCPも高いお店でした 前に戻る |