ラーメン二郎 三田本店
お店データ
営業時間 10:00頃〜15:00前後 ※早い時は14:20には終了
定休日 日曜日・祝日
座席数 カウンター13席
最寄り駅 @JR線 A都営地下鉄「@田町駅 A三田駅」
2008年5月13日七度目の訪問
ラーメン 500円 『ヤサイマシマシ、ニンニクマシマシ』&ラーメン 500円 『ヤサイマシマシ、ニンニクマシマシ』※二杯目(笑)
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5/13 午後一番で用がある為、超早めの昼食に入る事にした。初の朝二郎である。
10:12 5人待ち。 10:21 丁度、食べ終えた人がバラバラと出てくる。
券売機で小のプラ券、もう一枚は悩んだが大を押す。 一塁側※裏口すぐ前の席に着席。
位置は良い。 後ろには荷物が置ける。 小の青いプラ券を置く。
着席迄大きさは聞かれ無かった。 『カタメでお願いします』 丁度、今の時間は客足が少ない様だ。
列も殆んど無しになった。 総帥がカタメ(自分)の麺を丼に盛るのが見える。
えっ!あれが小? 結構サービス良いけど?まぁ願ったり叶ったりってヤツですかね・・・
『小カタメの方ニンニクは入れますか?』
『ヤサイマシマシ、ニンニクマシマシで』
『はい、ヤサイマシマシ、ニンニクマシマシで』
最近、ヤサイの盛りが少ないなぁ…
10:28 記念撮影して早速いただきます。※手前にお替りのプラ券が写ってます(爆)
食べ始める前に、水色のプラ券をカウンターに置き助手の加藤さんに『追加は後のLOTでいいです』と伝える。
『判りました』麺の下にヤサイを追いやり、豚をスープに沈めて、麺を喰らう。
麺はカタメが効いている。旨んま〜い!。最近、二郎喰って無かったからなぁ…
でも、今日ちとカライ※許容範囲 乳化度は低い。 ヤサイはシャキシャキだが、少ない。
ここで、慶大のゴルフ部※鍋に書いてあった)が裏口のところに来て
「スンマセン、1000円と750円をお願いします」
加藤さんは「蓋は取って下さい」と応える。
ここで、二杯目を大でいく自信が揺らいで加藤さんに「スンマセン大から小に変更して下さい。」と告げる。
加藤さんが変更を総帥に伝えると山田総帥は
「
何
?
二つ食うの?
」と不思議そうな顔をしていた。
プラ券の色が青に変り50円返金して貰う。
今日の豚の一つ目は厚さ2cm以上、中々マイウwですね〜しかし、もう一枚が薄っ!
二つでバランスを取っているかな?今日はマイ七味を持参。
後半にフリフリして楽しみます!
過去の小で一番早くフィニッシュしたのは6分弱だったが、ここで初めて食べる小はなんと9分もかかった。
大並!これは、ひょっとしたら、コンディションが悪いのかも…?
ここで次のLOTの人達が食べ始めた。二杯目は・・・このタイミングで食べたかったな…
一杯目のラーメンを食い終えて・・・・
うーむ! 時間が早いせいか体の調子出てこない。
更に不味い事に、食べ終えて待ち時間を挟むともっと、厳しい闘いになる。
乳酸が溜まり、クールダウンした後で、また試合をする様なものだ。
無難に小に変更して正解だ! しかし、手持ち無沙汰だ!
スープをチビチビ飲んでいると、外の客のタバコの煙が風に乗って漂ってくる。
このままだと、スープを全部飲みそうなのでカウンター高台に置く。
約8分後、総帥が「カタメあがるよ〜」
「小カタメニンニクは?」
「ヤサイマシマシ、ニンニクマシマシで」
丁度慶大生に鍋を渡すタイミングに重なって、加藤さんに伝えたコールが総帥に伝わらない。
総帥「ニンニクいれる〜?」
ははは!総帥のコール聞いたの初めてっす!加藤さんが
「ヤサイマシマシ、ニンニクマシマシです!」
「はいよ〜」
さっきと同じメニューが到着DEATH!! しかし、とっくに落ち着いてしまった食欲(汗)
10:46 とりあえず、撮るもの撮っていただきます。
※一杯目に使った割り箸が写真左奥、それと常服薬が写っています
基本的に一杯目と大きく変わらないだろうと思いきや、流石!本店(笑)
カライゼ!ベイビ〜! おやっさん!やってくれましたね〜(汗)
コレはツライ闘いになるなぁ…麺増しと闘っている時は最低12分最高で15分位は
食べるスピードは変わらない。しかも、そこからスローダウンしながら小一杯は収納する。
今日は本調子で無い上に9分のインターバルでペースがガタ落ち
しかも二杯目はカエシがきつくて『カラカラ』クラス。
まだ二杯目食べ始めたばかりだが…誰も見て無ければ、もう少し食べて、鳩にやるよ…
それ位辛いぜ!頭の上に潜む兜甲児が
『おめーよー麺マシマシロボなんだろう?チャッチャッとやっつけちゃえよ!
なんなら、ブレストファイヤーでもなんでも出していいからさぁ〜!』
と無責任な事を叫んでいる。
『そんなの出ませんって!』
しかし、なんとか少しずつ食べていく。モグモグモグモグモグ………フゥ〜※パッション風に
豚は味がしみて旨い。 だが、麺はカライ。スープからあげた状態にすれば、辛さが弱くなる?
と思って端に寄せて、食べたが(>_<)辛い…
いつもなら、辛くても行けそうな量が もういいよ…ご馳走様しようよ…
しかし行けるところまでは行く・・・スープで薄めて貰えば良いのに頭も回らない・・・・
モグモグモグ モグモグ モグモグモグ フゥ〜・・・ グフッ!!!
※リバースしそうになった音
最初から萎えた気持ちで食べ続け・・・やっと1/30位になった・・・
しかし、食べ始めなら二口やっつける位の冷えきった麺は口に中々入らない・・・
その二口を器に残してカウンター高台に一度置き、またおろす。
しかし、麺を二本口に入れて気持ちが完全に萎えた・・・・
ヤッパ駄目!冷たいしカライ!リバースするよ!(*´Д`*)
20分以上小と格闘してました(汗)
「ご馳走でした!」
カウンター高台に一口分ギブして置き、席を立つ。
「ありがとうございます」
11:08 外は霧雨、22人待ち
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